衣類のリサイクルを考えるサイト

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リサイクルが難しい衣類と付き合うために

少しでも多くリサイクルできるようにする

先ほども述べた通り、繊維製品はデリケートで、回収されてもリサイクルできる状態のものはごくわずかです。
せっかく資源回収に出すなら、リサイクルできる状態で出したいですよね。
そのために、私たちができることはなんでしょうか。

まず、衣類を資源回収に出すときは、洗濯して汚れを落としてから出すことが大切です。
洋服とお別れする前に、最後に洗濯機に入れましょう。

そして、せっかく洗濯した衣類を、汚さないまま回収してもらうことも大切です。
衣類は他のゴミと混ぜたりせず、しっかりと乾かして、雨や他の液体ゴミに触れないようゴミ袋の口をしっかり閉じ、自治体の指示通りに出して回収してもらいましょう。
長時間放置によって湿気にやられてしまう可能性もあるので、できれば回収日の朝に出すとより安心です。

無駄に大量消費をしない

綺麗な衣類でも素材や需要によってはリサイクルできないことも多くあります。
では、リサイクル以外でできることはないのでしょうか。

考えられる案は、衣類を無駄に大量消費しないということです。
「プチプラ」という言葉があるように、今の日本では新品の洋服が千円、もしくは数百円で手に入ります。
本当に気に入って買ったのならいいのですが、「安いから」「この値段なら使い捨てられるから」という理由でどんどん買ってしまうと、結局着ないまま捨ててしまったり、どんどん資源を使ってしまうことになりかねません。
「洋服を買うな」というわけではなく、自分が本当に気に入ったものを長く使うことで、資源の無駄遣いを防げるのではないでしょうか。

また、日ごろからリサイクル製品を積極的に購入するのも1つの方法だと思います。
同じ物なら、リサイクルでできた方の製品を選んでみてはいかがでしょうか。


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